【コストコ新商品】「なんだこれ?」地味なのに気になるレモンメレンゲタルトを実食
本記事はファンによる非公式情報です。価格・在庫はユーザー報告ベースのため、公式サイトの情報と異なる場合があります。
目次
コストコのスイーツコーナーで、思わず「なんだこれ?」と気になった新商品を見つけました。フルーツがのっているわけでもなく、見た目はかなりシンプル。白い表面にこんがり焼き色がついていて、正直ちょっと地味です。
その正体は、「レモンメレンゲタルト」1,698円(税込)。直径は約21cmで、メレンゲの一番高いところまで約7cmあります。これだけメレンゲがのっていると、やっぱり気になるのは甘さ。「かなり甘いんじゃない?」と思ったのですが、食べてみると意外でした。
甘いメレンゲのあとにレモンのキュッとした酸味がきて、後味は思ったよりさっぱり。今回は、気になる味や食感を詳しく紹介します。
■ この記事のまとめ
- 1ホール1,698円、直径約21cm。コストコでは比較的買いやすいサイズ!
- レモンの酸味はしっかり。甘いメレンゲとの組み合わせがちょうどいい!
- メレンゲはふわっとやわらかく、見た目ほど甘ったるくなく後味はさっぱり!
1.思ったより酸っぱい!甘いメレンゲとのバランスがいい
まず一番気になる味から。レモンの酸味は思ったよりしっかりしています。
「ほんのりレモン味かな」と思って食べると、たぶん想像していたより酸っぱいはず。カットしてみると、たっぷりのメレンゲの下にレモンの層が入っています。
最初に見たときは、「メレンゲに対してレモン、少なくない?」と思ったのですが、このレモンがなかなか強い。
ひと口食べると、まずメレンゲの甘さ。そのあとにキュッとしたレモンの酸味がきます。
甘いメレンゲと酸っぱいレモンを一緒に食べると、これがちょうどいい。
レモン部分にも甘さはありますが、酸味がきちんと残っているので、全体としては甘ったるくありません。見た目だけだとかなり甘そうなのに、食べてみると意外とさっぱりしています。
時々当たるレモンピールもいいアクセント。噛むと柑橘系の香りがふわっと広がります。個人的には、このレモンピールがもう少し入っていてもよかったくらい。
酸っぱいものが苦手な人には少し強く感じるかもしれませんが、レモンタルトやレモン系のお菓子が好きな人なら、この酸味はかなり好みだと思います。
2.メレンゲはシュワシュワ系ではなく、ふわっとやわらか
このタルトでもうひとつ気になるのが、上にこんもりのったメレンゲ。
箱を開けるとほんのり甘い香りがして、タルト生地のバターっぽい香りも感じます。ただ、この時点ではレモンの香りはそれほど強くなく、「レモンどこ?」という感じでした。
メレンゲは見るからにふわふわ。カットしたらつぶれそうだなと思ったのですが、意外にもナイフがスーッと入り、きれいに切れます。ナイフにベタベタくっつく感じもほとんどありませんでした。
食感は、焼きメレンゲのようにシュワッと溶ける感じではありません。原材料にはゼラチンも使われていて、そのためかふわっとやわらかい中に、ほんの少し弾力があります。
マシュマロほど弾力はないけれど、普通のメレンゲとも違う。その中間くらいの食感でしょうか。
そして土台のタルト生地は、サクサクというよりややしっとり。レモン部分の水分が少し移っているのかなという感じです。
メレンゲだけで食べるより、甘いメレンゲ、酸っぱいレモン、しっとりしたタルト生地を全部一緒に食べるのがおすすめ。
これだけメレンゲが多いのに、3口くらいで「もう甘いものはいいや」とならないのが不思議。
レモンの酸味で口の中がさっぱりするので、次のひと口が普通に入ってきます。下手したら4分の1くらい食べられそう……と思うくらいでした。
3. レモンメレンゲタルトの価格・カロリー・サイズを徹底解剖!
ここで、レモンメレンゲタルトの詳しいスペックを表にまとめておきますね。
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 商品名 | レモンメレンゲタルト |
| 価格 | 1,698円(税込) |
| 内容量 | 740g |
| サイズ | 直径約21cm、高さ約7cm |
| カロリー | 100gあたり 307kcal |
| 消費期限 | 加工日含め3日間 |
| 保存方法 | 要冷蔵(4℃以下) |
| 原材料 | 小麦粉(国内製造)、全卵、卵白、粉糖、砂糖、ショートニング、フラワーペースト、レモン果汁、レモンピューレ、レモンゼリー、レモン砂糖漬け(レモンピール、砂糖、水あめ、ブランデー)、ゼラチンなど |
直径約21cmなので、コストコの巨大ケーキを知っていると、今回は比較的買いやすいサイズに感じます。家庭の冷蔵庫にも入れやすい大きさです。
また、店頭のポップによると、原材料の一部に洋酒(ブランデー)を0.16%使用しているそうです。 個人的には食べていてお酒の風味はほとんど感じませんでした。ただ、お酒に弱い方やアルコールが気になる方はご注意ください。
4. ちょっと変えたいなら、温かい紅茶がよく合う
そのままで十分おいしいのですが、甘さを少しすっきりさせたいときは、無糖の温かい紅茶と一緒に食べるのがおすすめです。
タルトをひと口食べて紅茶を飲むと、メレンゲの甘さがすっと流れて、またレモンの酸味が新鮮に感じられます。
甘いメレンゲと酸っぱいレモンに、ストレートティー。この組み合わせがかなり合いました。
レモンの酸味が少し強いと感じる場合は、バニラアイスを添えるのもあり。アイスのミルキーな甘さが加わると、酸味が少しまろやかになります。
ただ、最初の1切れはぜひ何も足さずに。メレンゲとレモンを一緒に食べたときの甘酸っぱさをそのまま味わってみてくださいね。
5. 冷凍は非推奨!でもどうしても保存したいときの『半解凍アイスケーキ』裏ワザ
先ほども書きましたが、レモンメレンゲタルトは水分が抜けやすいため冷凍保存に全く向いていません。メレンゲのふわふわ食感が完全に消えて、ドロッとした残念な質感に変わってしまうんです。
でも、消費期限の3日以内にどうしても食べきれない……という時のために、ギリギリ美味しく食べられる「裏ワザ保存法」を紹介しますね。
- きれいにカットする:タルトがしっかり冷えているうちに、1回分ずつ綺麗に切り分けます。
- ラップで空気を抜くように包む:メレンゲが潰れないよう優しく、でも空気に触れないようにピッチリとラップで包みます。
- 保存袋に入れて冷凍庫へ:ジップロックなどの密閉袋に入れて、平らな状態で冷凍します。
【解凍するときの最大のコツ!】冷凍したレモンタルトは、完全に解凍させてはいけません! 食べる時は、冷凍庫から出してすぐ、もしくは冷蔵庫で10分ほど置いた「半解凍状態」のままアイスケーキとして食べるのが一番の救済策です。シャリシャリしたレモンフィリングがひんやり冷たくて、これはこれでまた違った美味しさを楽しめますよ。
6. コストコのレモンメレンゲタルトについてのよくある質問にお答え!
Q:1ピース(8等分)あたりのカロリーはどのくらいですか?
A: A: 1ホール740gなので、8等分すると1切れあたり約92.5g。100gあたり307kcalなので、1ピースあたり約284kcalになります。見た目ほど重たくなく、レモンの酸味でさっぱり食べられるので、ついもう少し……となりやすいところは注意ですね。
Q:コストコ店内のどこの売り場に置いてありますか?
A: ベーカリーコーナーの近くにある、巨大な冷蔵ケース(冷蔵スイーツコーナー)に並んでいます。新商品なので、赤いポップを目印に探してみてくださいね。
Q:以前販売されていたレモンメレンゲタルトと何が違うの?
A: 以前は直径約30cm・約1.5kgの巨大サイズでしたが、今回は直径約21cm・740gとかなりコンパクトに。味はどちらもレモンの酸味がしっかりしていますが、今回はふわっとやわらかいメレンゲと、レモンピールの風味も楽しめます。
7. まとめ:見た目よりさっぱり!レモン好きならチェックしたい
コストコの新商品「レモンメレンゲタルト」1,698円(税込)は、見た目はちょっと地味。でも食べてみると、甘いメレンゲとキュッと酸っぱいレモンの組み合わせが印象に残るタルトでした。
特に気に入ったのは、レモンの酸味がちゃんとあるところ。これだけメレンゲがたっぷりでも重たく感じにくく、後味は思ったよりさっぱりしています。
レモン系のスイーツが好きな人なら、コストコで見かけたときにチェックしてみてください。
